中日双语：传统的日式家具有哪些？

时间： 2020-01-02 阅读： 732

　　传统的日式房间充满着静雅的和式之美，从它的整个布局，装修以及家具的使用都已经形成一种文化。今天就来看一看这些日式房间传统的日式家具吧。如果想要一间和室，这些是可以作为参考的。

　　榻榻米

　　畳は、日本住宅の床上に敷くもので、欧米で言えば絨毯(じゅうたん)のようなものに当たる。わらで作った厚床の上にい草などで織った畳表をつけたもので、一畳は約1.8*1.9m。畳の上では靴、スリッパんなしで歩く。住まいの洋風化が進み、居間や子供部屋などは欧米流に板床か絨毯敷きにしていても、まだまだ畳敷きの和室も多い。

　　榻榻米是铺在日式住宅地板上的垫子，相当于欧美人的地毯。榻榻米是用稻草编织而成的厚板，在其表层再铺上用马蔺草编成的席面，一张榻榻米的大小约为1.8*1.9m。在榻榻米上行走是无需穿鞋或拖鞋的。随着住房的西洋化，尽管模仿欧美在客厅或小孩房里铺上木板或地毯的家庭日趋增多，但铺榻榻米的和室依然很多。

　　布団　被褥

　　欧米のベッドに当たる日本の寝具が布団で、畳んで押入れなどに入れておき、寝る時に畳の上に敷いて使う。折り畳みができるので、ベランダなどに干すと、新品のようにふっくらとして寝心地よくできるという良さが布団にはある。

　　日本的被褥相当于欧美的床，平时叠放于橱柜中，睡觉时才铺在榻榻米上使用。它的一大优点是由于被褥可折叠，放在阳台晒过后，即能恢复如新般的柔软蓬松，让人睡得舒服。

　　風呂　日式泡澡(浴缸)

　　日本人の風呂好きは有名だが、欧米のシャワーと違って、日本では大きな湯船にたっぷりお湯を張って、ゆっくりとつかる。

　　日本人喜欢洗澡是总所周知的，但与欧美的淋浴不同，日本人是在大浴缸中放满热水，舒舒服服地泡澡。

　　こたつ　被炉

　　こたつは冬季に下半身を暖めるための日本独特の生活家具である。炭火や電気などの熱源を四角い櫓(やぐら)の中に置き、熱が逃げないようにその上に布団をかけたものだが、こたつを囲んで家族が団らんするというのが、きわめて日本的な冬の光景になっている。

　　被炉是日本人在冬季时为下半身取暖所使用的一种独特的生活用品。将炭火或电热装置等热源置于四方形的木架中，上面铺上被褥，使热气不易散逸。全家人围坐在被炉四周团聚是日本冬季典型的情景。

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